★メキシコ豚インフルエンザで心配されている皆様へ★
当店ではメキシコ産の馬肉を扱っており、ニュースで取り上げられている『豚インフルエンザ問題』を見て、豚肉ではありませんが不安に感じられた方もいらっしゃると思いますのでご案内です。
仮に豚だったとしても、食べて感染するのものではないとWHOでも発表され、メキシコからの豚肉の輸出、日本への輸入の許可も出ています。わかりやすくいうと、空気感染、唾液等の接触感染など、通常のインフルエンザのような物だそうです。
また、豚と馬では今のところウィルスの形が違うので、現状では心配ないといわれています。(今回や鳥インフルエンザのように、ウィルスは変化して突然変異をするので、何においてもですが『今のところは』という表現が適切だと思われます)
また取扱いしている馬肉は、対日、および対EUの国家間協定に基づく衛生確認をHACCPの工程に沿って実行されており、この工程の再確認を完了したとの報告を受けております。
また、本国到着後の輸入検疫につきましては、厚労省による衛生条件確認後、国内流通が許可されております
生きた豚を輸入したり(生きた豚のメキシコからの輸入は確かないはず)、なので食用の問題ではなく、メキシコ・発生国へ旅行やお仕事で行かれていた方は相談窓口へ行かれる方がよいでしょう。
不安な方は厚生労働省のホームページや各保険所に対策室が設置されていると思いますので、HP等ご覧ください。
厚生労働省ホームページ
動物衛生研究所の動物のインフルエンザのHP
普通は、ウィルスは寄生する対象物が生きていないとウィルス自体も生きられないそうで、冷凍の状態では通常は生きられないと考えられています。(いくつか冷凍の状態でも生きられる種類もある)
ウィルスというのは、本当に生き物のように変化するんですよね。
毎年毎年、
『今年のインフルエンザは酷いらしい』
という言葉を冬になると聞きますし、実際薬もどんどん強くなる。
例えば犬の集団風邪(ケンネルコフ)もよく
『人にもうつるんですか?』
と質問されるのですが、
『今の所はうつりません。けれどウィルスは突然変化するので、絶対にうつらないか、将来的には誰にもわかりませんよね』
としか言えないんですよね。
逆もそうで、
『人の風邪は犬にうつりますか?』
も通常は
『ウィルスが違うからうつりません』
なのですが、突然変異という物がないとは言い切れません。
けれど、実際に犬の風邪が人に、人の風邪が犬にうつった話は、これまで私は聞いたことがありません。
今まで感染したかったはずのウィルスが突然変異して、違う動物にうつる…可能性がある…本当に生き物みたいですね。
どうしても不安だと言うかたは、しばらくの間加熱処理するのもより不安を取り除く方法だと思います。ただし、酵素が破壊されてしまったり、過熱により蛋白質が硬化するので、多少消化が悪くなります。
そのまま生食を続けられるのが、どうしても不安な方は、こうした方法を、飼主さんの判断で体調を見ながら実践してみるのも一つです。
取り急ぎご報告まで
ご質問等ありましたら、お気軽にご連絡ください。
店主まるこ